”その道のプロ”が選んだ世界中の生産者や商品を深掘り紹介します。
「こんなものがあったのか!」と、驚き、喜んでもらえる一品です。
その誕生ストーリーと一緒にご賞味ください。

植物の恵みで
使うたび、驚きの極上肌へ。

やる気のない朝も、疲れた夜も気分をすっきりさせてくれる。

もっちり、しっとり肌をうるおす泡に驚きを隠せない

モリンガソープとは

MORINGA SOAP

原料となる植物油は全てオーガニック。

オリーブオイル、ククイナッツオイル、モリンガオイルの3種類を使用しています。

また、ゼラニウムとラベンダーのエッセンシャルオイル、ローズマリーのレジン(樹脂)を配合しているため、
柔らかで清々しい香りも存分にお楽しみいただけます。(界面活性剤は配合されていません。)

従来の石けんより植物オイルを多く使用しているため泡立ちはもっちりクリーミー。

しっとり肌をうるおしながら、洗い上がりはさっぱりフレッシュです。

モリンガオイルはモリンガの種子約450gから約30mlしか採れない貴重なオイル。

そしてゴールデンアロハはそのつど手絞りなので、1回の石けん作りでできるのは90個だけ。

ゆったり熟成させてから包装し、ハワイから飛行機で日本に直送しています。

golden aloha
Moringa Soap

¥3,200(税込)

モリンガについて

ABOUT MORINGA

原産は北インド。ハワイの地によくなじんで。
干ばつを救う木として有名だが、そのスキンケア効果もまさに「ミラクル(奇跡)」。

モリンガは、北インド原産のケシ目ワサビノキ科に属する樹木です。

亜熱帯・熱帯地方に自生し、特にインドやフィリピンで多く栽培され、
種を撒いてからわずか1年で4〜6メートルにも達し、干ばつに強いのが特徴です。

ハワイにも外来種として持ち込まれ、葉や実が食べられています。

モリンガの種から根まで、すべての部分に利用価値が高く、特に良いとされる栄養素が90種類もあることで
「ミラクルツリー(奇跡の木)」と呼ばれています。

研究機関では効能効果が300種類以上発表され、国連の世界食料計画にも採用されています。

モリンガシードオイルは強力な抗酸化作用を持ち、
オイル自体も酸化しにくい特徴があり、アンチエイジングが期待できます。

特有の成分“ベヘン酸”は水分と混ざると乳化し、水分や栄養を肌に導入するのをサポート。

肌になじむ速さは特筆ものです。

パルミチン酸は角質を柔らかくし、肌のツヤ感を増すと言われています。

モリンガの種は手作業で絞ります

ゆっくりと種から油を絞ります。

刻印も一つ一つ押して

全て自分の目でチェックして、できた石けんは丁寧に自分で包みます。

STORY

— Indigenous Soap Company 創設者 Love Chance氏 —
植物との出会いはハワイ大学の学生時代まで遡る

創業者のLove chanceはハワイ大学で植物学を学び、
自然界の恵みを実生活にも生かしたいとの思いからナチュラルな成分だけの石けん作りを始めました。

最初は自分や仲間のために作っていたのが、欲しい人が増えていったことをきっかけに、
Indigenous Soap Company を2002年に創業。

社名にあるIndigenousとは、
「先住の」「土着の」「自然とそこに根付いた」、
植物が根付いてきた場所、「原産の」という意味があります。

石けんを作る上で世界中のオイルを使うため、
その植物が根付いて来た場所と文化に敬意を払い、
彼らが使ってきたものを大事にしたいという思いで
indigenousと名づけたそう。

量産はせず、ひとつひとつ丁寧に、全ての工程を
Love自身の手作りで製品化しています。

また、これらの石けんは、サスティナブルな地球を取り戻すために、
海に流しても地球環境を汚すことはない有機オイルと有機ハーブの精油だけを使用。

今回、Astoreとの奇跡のような出会いがあり、
特別にモリンガオイルを使った「golden aloha Moringa Soap」を共同開発しました。

人も自然もIndigenousであろうとしているハワイから届く、
ゆったり時間をかけて作られた石けん
golden aloha Moringa Soapをぜひ体験してください。

対談

SPECIAL INTERVIEW

golden aloha Moringa Soap 開発者 美容家・オーガニックスペシャリスト
Love Chance氏 × 吉川千明氏

ハワイ大学でさまざまな植物学を学び、在学中から
オーガニック植物石けんを作り続けてきたLove Chance(ラブ チャンス)さん。

オーガニックビューティーの第一人者として多岐に渡り活躍中の、吉川千明さん。

千明さんはホノルルのラブさんの石けん工房を訪ね、
唯一無二のMoringa Soap誕生秘話をインタビュー。

ラブさんと「肌を大事にすることは、自分を大事にすること。それは他者を大事にする、
自然界をも大事にすること」と語り合いました。

植物に精通し、毎日を大切に生きる二人だからこそ生まれた
素晴らしいトークセッションです。

植物のindigenousパワー

社名にまでしてしまった「先住」を意味する「Indigenous」。
その地に住み、その地に根ざした植物を食料として、薬として
用いてきた先祖達の叡智をかりる。

千明:ラブさん、石けん工房の名前である“indigenous”にはどんな意味があるのですか?

Love:「先住の」、「土着の」、「自然とそこに根付いた」、植物が根付いてきた場所である
「原産」のような意味があります。

私の石けん作りでは、世界中のオイルを使っているのですが、彼らが使ってきたものを大事にしたいという思いで
indigenousと名付けました。

千明:オイルの原料である植物が根付いてきた場所と文化に、敬意を払いたいわけですね。

Love:そうです。ハワイ大学で薬草を勉強し、初めて石けん作りをした時に
ハワイ語で「大地」を意味する“Aina”という名前をつけたのですが、それはその土地に根ざすことを大切にしたかったから。

千明:ラブさんと植物との関係はいつからですか?

Love:私はハワイ大学で心理学を学んでいたのですが、大学には植物に関するクラスがたくさんあって、
薬草のクラスを1つとったら面白くって、結局、植物に関するクラスは全部取りました。だから5年間も大学に通ったんです(笑)。

千明:私も植物由来のオーガニックスキンケアの開発に関わってきましたから、このラブさんの工房の匂いをかいだ時、
涙が出るほど懐かしかった。香りの記憶って鮮明ですよね。

Love:ハワイアンの薬草療法を学びにフィールドワークをしたこともあります。草の匂いもそれぞれ違うんです。

石けんに薬効を閉じ込めたい

千明:そうですよね。石けん作りを始めてどのくらいになるんですか?

Love:16年…、ハワイ大学で植物学を学び始めてすぐの頃からです。薬草のクラスをとり、薬草の効能は分かったけど、
普通の人が薬草を使いこなすことはできないでしょう。だったらその薬草を配合した石けんを作ろうと。

石けんなら誰でも使えるから。誰だって顔を洗うしお風呂にも入りますからね。

千明:以来ずっと、石けん作りを。

Love:私が石けん作りにこだわったわけではなくて、植物を生かせるなら、ローションでもシャンプーでもよかったんだけど…、
でも石けんを作った当初から、友達や周りの人が「Love, can I more、ラブ、もっと作ってよ!」って大変な人気だったの。

ホノルルの東にあるハワイカイというところのお店に「12個置いてもらえませんか」って頼んだら、
2週間で売り切れたって追加注文があったり。作った本人が一番驚きました(笑)。

生練りでソフトな感触がLoveさんの石けんの特徴。フレッシュなうちに使って欲しい。

肌を汚染させてはなりません

千明:ラブさんの石けんは、オイルの配合が素晴らしいですね。

オイルの使い分けにたくさんのバリエーションがあって、一つとして同じような処方がなくて。

Love:そうなんです、千明さんよく分かりましたね。皆さん気がつかないんですよ。

千明:市販の石けんはいろんなオイルを原料としています。石油系や動物由来や、使い古された油だったり。
でもラブさんの石けんはすべてオーガニックの植物油。クオリティの高さが違います。

Love:食べ物だと、これはオーガニック? フリーレンジ(平飼い)? 抗生物質は? と注意しますよね。

それは肌にのせるものも同じです。肌は体の器官の一部だから、肌環境を損なう物質で汚染してはいけないんです。

肌を大事にすることは、自分自身を大事にすることです。

千明:自分を大事にするように、他者を大事にする。そうすれば自然界をも大事にすることにつながります。

Love:人間と地球の関係を意識した時に、植物のおかげで地球を尊敬できるようになりました。

植物はCO2はじめさまざまな働きで、地球をきれいにしてくれます。水をきれいにし、空気をきれいにしてくれます。

人はコンピューターを使い、忙しく、なんでもできるようになって忘れてしまっているけれど、
私は植物に感謝と尊敬の念を抱いています。人はそれを忘れてはならないんです。

Loveさんと森の中を山頂まで歩きました。島の外から来て、ハワイに根付いた植物もたくさんあるとか。
ハワイは外からも植物が辿り着く特別な場所でもありました。

モリンガは地球を救う

「モリンガを使ってみたら。」
教えてくれたのは、A Styleとの出会い。

千明:A Stylesと共同開発した、golden alohaのモリンガソープについて教えてください。

Love:私が次に使う石けんのよい材料を探していた時に、モリンガの存在を教えてくれたのは、
実はこのA Styleの代表Mr.Horiでした。

モリンガは干ばつや食料危機だけでなく、その種子のオイル、モリンガ種子油は、スキンケアに使うと
本当にすばらしい効果を発揮すると提案してくれたのです。

千明:モリンガは北インドが原産の樹木で、北インドやフィリピンなどのアジア圏で多く栽培されていますね。

葉っぱや実は料理に用いられ、フィリピンやインドの家庭ではスープやカレーなどにごく普通に使われている。

成長が早く、干ばつにも強く、欧米諸国の研究機関では、90種類の栄養素と300種類の効能効果が確認されているスーパーフードです。国連の世界食糧計画でも推奨されている食材です。

Love:ハワイでもフィリピンの移民の人などが植え、モリンガはあちこちで栽培されています。

食べるスーパーフードだけでなく、モリンガシードオイルは肌にも素晴らしい働きをします。

抗酸化作用、抗菌作用に優れ、オイルなのに酸化しにくいんです。

モリンガに含まれる特有の成分“ベヘン酸”は水分と混ざると乳化し、水分や栄養を肌に導入するのをサポート。

天然の極上乳化成分なんです。

絞っているところを拝見しましたが、気が遠くなるような作業でした。(千明)

きれいな緑、美しいオイルですね

うるおいとツヤ。モリンガソープは美容液のよう!

千明:私も使ってみましたが、ほんと、肌になじむ速さがすごい。水分を抱き込む働きがあるからプルプルしっとり。

Love:パルミチン酸も含まれているので、角質を柔らかく、肌にパールのような光沢が出るような感じもします。

千明:石けんという名のアンチエイジングの為の美容液ですね。

Love:ただ、モリンガシードオイルは、1パウンド(450g)の種から30mlのオイルしかとれない大変貴重なオイルで、
低温圧搾の手絞りでないと、ビタミンやミネラルなどの薬効成分を生かしたまま抽出できません。

A Storeはモリンガに関する研究資料や、栄養データなどを提供してくれ、低温圧搾の抽出機も私の工房に導入してくれました。

モリンガシードオイルは手絞り

千明:ライトグリーンの美しいオイルですね。でもさっき、手絞りのようすを拝見したけど、気の遠くなるような仕事。

Love:1時間絞り続けてやっと30ml。石けんにすると45個しかできません。

石けんにはモリンガオイルの他に、オーガニックのオリーブオイルとククイナッツオイルをブレンドして使います。

オリーブオイルはビタミンとポリフェノール、スクワレンが血流を促して、肌老化を防ぎます。

高価で貴重なククイナッツは保湿に優れ、肌環境を守ります。一般の石けんよりオイル分を多くしているので、もっちりとした泡立ちになります。

そして香りはオーガニックのゼラニウムとラベンダーのエッセンシャルオイル、オーガニックのローズマリーのレジン(樹脂)です。

千明:石けんという名を冠したオイルの美容液ですから、泡をたっぷり肌にのせて使いたいですね。

一つ一つ自分の手で包みます。包装紙の内側にはLoveさんの考えたメッセージが印刷されて…。

一つ一つにメッセージを入れるなんて。ジーンとくるわ!

本当に大切に作られた石けん。

石けんには処方箋とメッセージを

Love:泡立てて肌にのせればクリーミーで、泡で作った美容液か保湿液のような感じなんだけれど、
洗い流すとすっきりフレッシュ。私はそんな使い心地をイメージしてから石けんの処方をデザインしています。

あとね、石けんの包み紙には使う人をイメージしながら、メッセージを書いています。

「Become the medicine(自分が薬になれ)」とかね。フォーチューンクッキーのように、何が出てくるかはお楽しみに!

 

包装紙は再生紙で、自分でプリントしてカットして、一つひとつ包んでいます。

海で分解されないものは、肌にものせない。
子供たちに使って欲しいと思います。
自分を大切にすれば、他者も地球も大切にするから。

千明:ラブさん、モリンガソープは誰に使って欲しいですか?

Love:大人もですが子ども達にも使って欲しい。私には娘が3人いるのですが、全員この石けんを使っています。

女性も男性も、余計な不純物で体や肌を汚染させてはならないと思います。子ども達には小さな頃から教えています。

自分を大切にすることは他者や地球を大切にすることでもあるんだからね、と。

分解できないような化学物質は石けんには必要ないのです。indigenousな、石けん本来のレシピに沿えば良いだけなのです。

Loveさんとの対談を終えて ―――
破壊しない、壊さない、ここには豊かで愛情ある
「循環するサスティナブルでヘルシーなライフスタイル」がありました。

After Interview

懐かしい植物の香りの中、大事なことを思い出しました。

拡大より、今を大事に、幸せに生きる−−。

正直とても小さなファクトリーでしたが、道具も手順も、一つひとつ材料の瓶の中まで見せていただきましたが、
どれもクオリティの高い中身と仕事でした。

今、世の中がすべて早送りになっていて、なんでもすぐに大きく大きくしようとする傾向にありますが、
すでに私にはそういうものに魅力を感じなくなっておりました。

ここでは、自分の目で選んだものを使って、ゆっくりと丁寧な仕事をしていました。周りに引きづられないで。

世界は今、スモールバッチと言って、大量生産をあえてしない、
小ロット生産を選択する作り手を応援する動きも出ています。

大きくなることと幸せになることが一致していれば良いのだけれど、
大きくなった代償として自分の幸せを失うことはよくあること。

私も拡大することで自分をすり減らした時代があったなあと思い出しました。

Small is Beautiful!

ラブさんは丁寧に物作りをすることを大事にし、量産しないと決め、自分も子ども達も幸せに過ごす選択をしました。

Thank You!

私も大事なことを思い出せたのです。

いい時間でした。Loveさん、大切な人との時間。Loveさん思い出させてくれて!ありがとう

記念に撮影クルーと

Profile

吉川 千明 Chiaki Yoshikawa

美容家・オーガニックスペシャリスト

コスメのみならず、食、女性医療、漢方、植物療法、ファッション、インテリア、旅、と
ナチュラルでヘルシーな女性のライフスタイルを提案。

2002年よりスタートした産婦人科医の対馬ルリ子先生とのセミナー「女性ホルモン塾」は通算135回を超え、
女性達にライフステージに合わせたケアの大切さを伝え続けている。

日本を代表する植物美容の第一人者。

「美しくなれる自然療法」(主婦の友社)など著書多数。

自然の恵みを贅沢に。
美容液のような濃密な泡で、極上の素肌へ。

golden aloha
Moringa Soap

¥3,200(税込)